第18回LFPI青年部会主催講座
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会員企業の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、青年部会第18回名古屋開催の講演は、財団法人ファインセラミックスセンター(JFCC)副主任研究員 永野孝幸 様に「無機系分離膜の可能性と多孔質材料の機能評価」をテーマに講演会と見学会を開催いたします。 ファインセラミックスは高度な産業社会や市民生活を支える優れた素材として、その可能性が大いに期待されています。しかし、新しい素材であるがゆえに、まだ、技術上の未知の分野や課題も残されています。この課題に挑戦しファインセラミックスの将来を拓くため、JFCC様は出口をしっかり見据えた基礎研究、応用研究に積極的に取り組み多くの実績を築いてきております。 また、講演会後には、 高性能な各種試験設備の見学する予定です。 是非、この機会に中部、関東、関西地域の方にご参加頂き、親睦を深めていきただきたいと思っております。 お忙しい中ではございますが、ふるってのご参加よろしくお願い申し上げます。 |
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記 |
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1.日時 |
平成22年9月14日(火曜日) 13:15 集合 財団法人ファインセラミックスセンター様 正面玄関 |
2.講演会・見学会 |
(1)講演会(13:30〜15:00) テーマ「無機系分離膜の可能性と多孔質材料の機能評価」 講師 財団法人ファインセラミックスセンター(JFCC) 副主任研究員 永野孝幸様 (2)見学会(15:00〜17:00) ・微構造解析装置(電子顕微鏡等) ・機械特性評価装置 ・熱特性評価装置 ・プロセス関連(CIP、雰囲気焼成炉等) ・非破壊検査 ・加工 ・EB-PVD(熱遮蔽コ−ティング) ・多孔質機能評価装置 (3)交流会(17:30〜19:30) |
| 3.場所 | 財団法人ファインセラミックスセンター(JFCC)殿 〒456-8587 名古屋市熱田区六野二丁目4番1号 TEL:052-871-3500 (代表) FAX:052-871-3505 |
4.参加費 |
6,000円(交流会費用含む) 本講座は当工業会会員に限らせていただきます。 |
5.申し込み |
申込方法:添付用紙に必要事項をご記入の上、事務局へFAXにてお送りください。ホームページからもお申し込み頂けます。登録後、請求書および詳細なご案内を送付致します。 ※ お申込後10日以内に請求書が届かない場合は、事務局にお問い合わせ下さい。 締め切り 平成22年9月3日(金) 但し、期日前でも定員になり次第締め切らせて頂きます。 先着30名 締め切り後のキャンセルは参加費の返却をできかねますので、ご了承ください。請求書とともに、参加証を同封いたします。当日は受付に参加証をご提示ください。 |
6.講演内容 |
「無機系分離膜の可能性と多孔質材料の機能評価」 財団法人ファインセラミックスセンター 永野 孝幸 液体及び気体が透過するサブナノ〜ミクロンオーダーの貫通孔ネック部の細孔径分布を非破壊で測定することにより、多孔質材料が有する様々な機能性、耐久性を評価することができる。 ミクロンオーダーの多孔質材料は水銀を使用することなく、バブルポイント法及びハーフドライ法により、細孔径分布を直接評価することが可能で、燃料電池電極や多孔質基材の評価へ応用できる。 メソポーラスな多孔質材料は毛管凝縮法により、細孔径分布を直接評価することが可能で、触媒担体、分離膜中間層の評価へ応用できる。 サブナノサイズの細孔径はガス透過法により間接評価が可能で、気体の分子径とガス透過率により、ガス分離や液体分離に関する機能性を調べることができる。 これらの手法は組み合わせることで、多層構造を有する機能性多孔質膜の材料開発へ応用することができ、サブナノサイズの細孔径を制御した無機系分離膜を開発した。 分離膜の細孔径は原料、合成条件を変更することにより、用途に応じた制御が可能であり、脱水素反応、脱水プロセス、異性体分離、二酸化炭素分離等へ適用することで省エネルギー化、高効率化が期待できる。 |
5.問合わせ先: |
日本液体清澄化技術工業会 事務局 TEL 042-720-4402 FAX 042-710-9176 |
| 主催:LFPI青年部会(名古屋) 晃栄産業株式会社 佐藤 一彦 株式会社マキノ 牧野 宏昭 |
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